どうも。
年末なのでブログを書こうと思います。
ここ数年かけて仕事の内容が
企業から案件受注してクライアントワーク
↓
貯金でニート
↓
toC向けスクールビジネス
と変わってきたので
年末ということもありまとめて振り返ってみます。
今考えていることとか
今後の展望とか、目標とかもまとめておこうかと思います。
- 今年の振り返り
- 来年の方向性を決めておく
記事になるかなと。
また考えというのは2~3ヶ月では変わらなくても
年単位だと変わるものなので
数年後に見返したときに
「2022年の年末はこういうことを考えていたな~」
というのが分かるような感じにまとめておきます。
退職エントリー的な雰囲気を含むので
苦手な人は戻るボタンを押して下さい。
読みたい人だけ読んでもらえれば。
退職エントリーというジャンルの文章があって
例えばこういうやつです。
↓
自分はこういうの読むのわりと好きなんですけど
SNSで反応見るとめちゃくちゃ悪口ついて炎上してたりするので
どうやら嫌いな人はめちゃくちゃ嫌いらしいです。
で、今回のブログは退職エントリーではないけど
多分似た雰囲気の文章になる気がするので
自分には合わなそうな雰囲気を察知した人はここで戻ってください。
(読みたい人は読んでみてね)
2018年~だいたい2020年ごろまで:企業から案件を受注してクライアントワークする
このころはクライアントワークをたくさんこなして仕事をしていました。
例えばですが
- 月50万円の取引先1つ
- 月30万円の取引先3つ
あればこれで合わせて月140万円~150万円とかそのぐらい行きます。
もう1~2案件詰め込めば月200万は超えます。
やっていたこととしては
ウェブサイトを作る
↓
綺麗なWebサイトを作るだけじゃ自己満で意味がないので、そのウェブサイトにしっかりアクセスが集まるように広告やSEOなど色々な施策を打つ
↓
アクセスが集まるだけじゃ意味がないので、そのアクセスから商品やサービスが買われて利益に繋がるようにする
ということを色んな分野でやっていました。
塾とか、銀座の中古ハイブラ販売店とか、クレジットカードとかの金融系とか。
一番大きかった案件はやはり武田塾のホームページを運営して
月間70万アクセスとかまで伸ばしていたことだと思います。
全国に看板のあるデカい企業の仕事に
自分がメインで関わっていたというのは経験として大きかったです。(詳しくは後述)
まともに仕事をしていたのでまともに不動産の審査を通過して
23歳で新宿のラ・トゥールに引っ越すことになります。
三毛猫のモカちゃんと一緒にお引越し。
※2023/01/07追記
このころはファイヤーエムブレム無双をやっていたので
ファイヤーエムブレム無双のBGMを聴くと今でも引っ越したてのころを思い出します。
このころもやはりゲームをしている。
クライアントワークでの学び
そういった仕事をする中で身をもって色々なことを学びました。
- 労働集約的なのでこのままだとこれ以上収入を伸ばせない
- toBの仕事は大変。旅行中とかも常にチャットワークを確認しなきゃいけない
- 有名な企業に関わる仕事よりかも「デカくなくていいからよりラクでより収入が多かったらそっちの方が俺は嬉しいな…」と確信
労働集約的なのでこのままだとこれ以上収入を伸ばせない
「取引先4~5箇所で月150万とかいくなら
取引先を10箇所に増やせば収入も倍ぐらいに増えるのか!」
というと、そうではないです。
取引先1箇所とやりとりするのも仕事量的に大変なので
3~4箇所の案件をこなすだけでも労働量がめちゃくちゃ増えます。
一ヶ月は30日あるけどほとんど働かなきゃいけない感じ。
というわけで、これ以上取引先を増やせるかと言うとなかなか難しい…
労働集約的なので収入に限界があるということですね。
それでも稼ぎを増やそうと思ったら
- なんらかの形で相場以上にもっと単価を上げる
- 組織化して、利益を減らしてでも受けられる案件数を増やす
あたりが解決策となってきます。
まず「なんらかの形で相場以上にもっと単価をあげる」というのは難しいです。
(出来るならみんなやってる。)
組織化して利益を減らしてでも案件を増やすというのは、
例えば自分が150万円の仕事して150万円自分の手元に入ってくるよりかも
150万円分の仕事を100万円で他の人にやってもらうと
自分の手元に入ってくるお金は150万円から50万円に下がるけど
そのぶん自分の仕事の量が減るから
900万円分の仕事を受ければ自分の手元に300万円残る!
収入2倍だ!
といった感じです。
言うのは簡単ですが
実践するのはやはり難しいです。
150万円分の仕事をゲットするのもそこそこ大変だと思うのですけども
900万円分の仕事が受けられるぐらいとなると
もっともっと集客力や営業力がなければいけない。
それに「お金払って他の人にやってもらう」とは言っても
「なんだこの仕事は!このクオリティじゃ納得いかないぞ!」
といった最終的な仕事の責任を負うのは自分になるので
仕事のクオリティをチェックしたりとか大変です。
なるべく人に任せた方が
自分の働く時間が減って受けられる案件が増えるので利益も増えるけど
人に任せすぎると気づかないうちにクオリティが落ちていて案件が切れたり。
だけど自分がチェックに入りすぎると忙しくなるから
今度は人に任せている意味がほとんどなくなっちゃうし…
といった感じになります。
要は「マネジメントって難しい!」の一言に尽きます。
マネジメントって難しいけど、
それでもマネジメントができるようになったところは組織化して大きくなるわけですが
個人的には「これキツくてやりたくねえな…」と思いました。
toBの仕事は大変。旅行中とかも常にチャットワークを確認しなきゃいけない
そして企業との取引なので
土日とか旅行中とかも関係なく
「サイトのこの部分どうなっていますか?」
と連絡が来ればパソコンを開いて確認しなければいけません。
「めちゃくちゃストレスやな」と思いました。
22時から友達と飲むぞ!ってなっていたのに
23時に仕事の緊急の連絡が入ったから
いったん抜けて半酔いでパソコン開いて対応しなきゃいけない。
対応して25時になってからまた友達のところに戻る…とか
旅行中もリラックスしに旅行に行ってるのに
仕事のこと気にしなきゃいけない…とか
「めちゃ大変やん」と感じました。
その時は
「しばらくは修行期間と思って案件一通り終わるまで頑張るか」
という気持ちでやっていたので耐えられましたけど
これを5年や10年、ましてや40年も続けるとなると
「なんか思ってた人生じゃないな…」と感じたので
どうにか方針転換しようという考えに向かいます。
また、先ほど言った「収入を増やすためには組織化しよう!」
という話もありますけど
組織化してお金が増えるほど
最終的に自分が責任もって連絡を取らなきゃいけない連絡量も増えるわけですから
(4社と取引しているよりかも、20社と取引しているほうが
連絡が忙しくなるのは当たり前)
組織化するほうがマネジメントが大変で難易度が高いというのももちろんあるし
働き方としても大変そうだし
とにかくいろんな面で「自分のやりたいことじゃないな」と感じました。
(ちなみにこういったことを書いていると
当然「よし、じゃあ鶴山さんのところに仕事を頼んでみよう」
となる人はいなくなるのですけれども
今の自分のスタンスとして
「人からの仕事は基本受けない」で進めているのでこれでOKです。
※たまにやるときはあります。
※今後スタンスが変わる可能性はあります。)
また武田塾という有名な企業の大型案件をこなしていて感じたのですけど
「大型案件だから仕事にめっちゃやりがいあって嬉しい」というよりかは
「もっとラクでもっと収入が多い手段があるならそっちの方がいいな…」と感じました。
ここは人によって好みや個性がめっちゃ分かれると思うのですけど
もし自分が「デカいプロジェクトに関わることで生きがいを感じる」タイプだったら
もっと高揚感すごくてテンション上がっていたと思うんですよね。
でも、実際にはそれよりかも「しんどいんご…」というほうが大きかったので
自分は仕事にキラキラ感を求めてないことがわかります。
これは別に「クライアントワークをやってみて難しかったから後からそう思った」
というよりかは
「もともとそういう性格だったことが、
実際にクライアントワークをやってみて再確認できた」
というほうが正しいように思います。
思い返せば19歳とか20歳とかのころ
まだ仕事していなかったころも
友達によくこんな質問をしていました。
「丸の内のエリート企業で年収1000万と
町のラーメン屋で上手くいって年間利益1500万円だったらどっちがいい?」
これは人によって答えが分かれて
「利益が多いラーメン屋の方が羨ましい」という人もいれば
「エリート企業の方がかっこいいから俺はエリート企業の方がいいな」という人もいました。
自分は19歳とか20歳とかの時点で
「俺だったら町のラーメン屋の方が嬉しいなぁ。」と思っていたので
やっぱりそもそも仕事にキラキラ感を求めていない人種なんだなということを実感します。
2020年後半~:貯金でニート期間に突入
というところで
「アクセス数もそこからの申込みも十分に伸びたし契約はこの辺りで!」
となって案件が一個終わり、
だけど新しく案件を取るための活動も特にしてなくて
そしたらまた案件がもう一個終わって…
というのを繰り返し
やがて受け持っている案件がゼロになりました。
ここで貯金でのんびりするニート期間を挟むことにしました。
「よし!ニートするぞ!」という感じでニートになったというよりかは
仕事の気力がなくなって気づいたらニートになっていた…というような感じです。
気づいたら大人になっていたAdo。
気づいたらニートになっていたOre。
2018年からしばらくは気合いやガッツもかなりあって
「自分が動ける限界まで案件詰め込むぞ!」という感じでやってたんですけど
だんだんと
「なんかこの生き方してても全然幸せじゃないな…ストレスが多すぎる…」
「ワイはどう生きたいんや…」
と感じて鬱っぽくなっていました。
(というか鬱病診断書出ました。)
このころの写真見返すとやせこけすぎです。
「大変だけどそれでも気合いでもっと頑張るぞ!うおおお!」
と頑張れる人は引き続き頑張るのでしょうが
自分は頑張れませんでした。
「実家に頼ってしばらくニートする?」
という案だけれどもこのとき逆に自分から親に200万円「貸してる」側だったので選択肢としてナシ。
しかも悪いことは重なるようで
FXで150万円が溶ける。
とりあえず残った貯金で生きていくことにする。
まともな収入もないまま貯金だけで生活していくとなると
遅かれ早かれお金が尽きるのは火を見るより明らかだったのですが
それでも本当に働く気力が湧かなかったので
色々ほっぽり出して
将来のことを計画的に考えることも止めて
友達とドライブ行ったり
旅行に行ったりしてずっと遊んでました。
ニート期間どうだったかというと
結論めちゃくちゃ楽しかったです。
遅かれ早かれ貯金が尽きる未来は見えていたので
脳裏で常に焦りのようなものはありましたが
それでもひとまず色々な問題を棚上げして
ただひたすらフラフラとのんきに生きるのはめちゃくちゃ楽しかったし、幸せでした。
心の奥底では「いつかはこの生活も終わるなぁ」ということが分かっていたので
若干ソワソワしてましたけど
「もし仮にお金が降ってきて
そんな一抹の不安さえない状態で何にも追われることなく自由に遊べたら
もっと幸せやんけ」
と思いました。
「働かないと暇にならない?」
よく聞くセリフですが
自分には理解不能であることをここで確信しました。
人によっては仕事があった方がイキイキとする人もいるみたいです。
仕事がないと暇でどうすればいいのかわからなくなってしまう人も多いらしい。
働いていたころはイキイキしていたのに
定年退職後やることがなくなってしまって
一気に活力がなくなり老け込んでしまう人もいるみたいですね。
そんな感じで人によっては「仕事が人生において大事なパーツ」
という人も多いみたいなのですけども
自分は完全に違う人種みたいで
「仕事がないならマジでなくていい」人種であることが明らかになりました。
SNS見てると「セミリタイアした後の人のブログ」みたいなのがあったりするので
ちょこちょこ見てるのですけれども
共通して出てくる悩みが
「暇すぎると人間やることがなくて困る」という悩みでした。
どうやら「暇を楽しむのにも才能がいる」らしいです。
それで言うと自分は「暇すぎてやることがなくて困る」というのは
マジで“一切”共感できなかったので
「時間を与えられた時に楽しむ才能」がめちゃくちゃあるのだと思います。
暇な時間なんてあればあるほど良い。
やってみたいこと、友達としたい遊びなんていくらでもある。
貯金が尽きてニート時代の終わり
ひたすらふらふらしていましたが
貯金が尽きたので働き始めることにします。
家賃も前より安いところに引っ越しました。
余談ですが、収入が落ちた(落ちたどころかほぼない)時代があったわけですけれども
月100万~200万の収入があったときと比べて
関わる態度が明らかに変わった人がいたように感じます。
片手で数えられる程度だからそんなに多くはないですけど
(めっちゃ態度変わったな…)と感じた時が何回かありました。
「なるほど。自分は仲間だと思っていたけど
多分向こうは仲間だと思ってなかったんやろな。
『いつか倒す敵』くらいにしか思っていなかったんだろう…」
「愛想良かったけどあれが仮の姿で
今の態度のほうが本当の姿っぽいな」
というようなことを感じて
関わる人の大切さを感じます。
逆に言えば片手で数える程度の人しかそういう人はいなかったので
昔からの友達のほとんどは
何も変わることなく自分と関わり続けていてくれたわけで
「こういう友達を大切にしよう」
「自分も友達には〝その人そのもの〟を見て関われるようにしよう」
という気持ちが強まりました。
さて、
「仕事はないにこしたことはない。」という話ですけど
少なくとも1年ほどニートしてて
また働き始めた理由は「貯金が尽きたから」でしかなくて
もしお金が勝手に降ってくる感じだったら
引き続きニートしていただろうことを考えると
「暇だとそれはそれで仕事したくなるよ」というのは
自分の場合には当てはまらない気がします。
それで言うと
「1年という期間が足りなかったんじゃない?
5年間ニートしたらさすがに暇すぎて仕事やりたくなるかもしれないよ」
という説もあるので
もしかしたらいつか「仕事おもれー」となるときも来る可能性もあります。
それはそれでいいことだと思うし
そういう時は桃鉄みたいなノリで仕事ができればいいかなと思います。
極限までラクする方向で働き始める
ということで
「働き始めなきゃ」となるわけですが
クライアントワーク時代に学んだ色々なことがあるので
それらを教訓に「自分の求めるライフスタイル」から逆算して稼ぎ方を考えていきます。
「ツルハシ屋が儲かりそうだ」
まず「ツルハシ屋ビジネス」が儲かりそうだということを感じたので
ツルハシ屋になることにしました。
「ゴールドラッシュのときに一番儲けたのは金を一生懸命掘っていた人たちか?
いや、違う。金を掘るためにツルハシを売っていた会社が一番儲けた。」
という話ですね。
たしかにそうで
映像やクリエイターのスキルを教えているモード学園は超儲かっているし
(こんなデカいビルが建つのだからさぞかし儲かっているのだろう…
しかも恐ろしいことに借り入れなどなしでモード学園の手元にあるお金だけで
「ボン!」と建てたらしいです。
お金ありすぎ笑)
個々のパティシェよりかも料理専門学校のほうが明らかに儲かっているし
多分だけどカメラマンよりかもカメラマン養成スクールのほうが儲かっていることだろう。
「あのビジネスはツルハシ屋ビジネスの構造で儲かっている!」
とドヤ顔で外野から論評できる人間は多いですが
「いざツルハシ屋になるぞ!」と思ってツルハシ屋になれる人間は少ないです。
というわけで
「よし!俺はツルハシ屋になるぞ!
ツルハシ屋になるって決めたらしっかりやる!」
と決めました。
では何をツルハシとして提供する?どう提供する?
一時期サイト作成&Web集客案件をこなして結果を出していたので
「これを教える側にまわろう」という方針で決まります。
あと「働きたくねー」と思い
どうすればいいのか日々頭をひねっていて
「東進の先生たちって働いていなくね?」ということに気づきます。
東進の授業は1セット8万とかで売れている。
10個売れたら80万円だし100個売れたら800万円。
けど全国の生徒たちに映像授業を見てもらうだけで
別にその間授業をしているわけではないです。
ここで「一回本気で作り込んだ講座をパッケージにして
それを売れば働かなくてええやん!」ということに気づきます。
後は
「基本的にtoBよりtoCの方が責任は小さい。
toBの方が例えば旅行中に社長から直接連絡が来てすぐさま対応しなきゃいけなかったりするので大変」
という理由から
「toC向けに売りたいな」と考えます。
ただここで一つ問題があって
基本的にtoCよりtoBのほうが金額が高くて稼ぎやすいです。
企業からの受注だったら一件の契約で月額30万円の継続契約とか普通にありますが
toCだったらそんな高単価な話はなかなかありません。
薬局に行くと700円のシャンプーが大量に売られているように
toCは低単価の商品を超大量に売りさばくのが基本的な戦い方になってきます。
しかしスモールビジネスに関する書籍などを読んでいると
「スモールビジネスは高単価商品を売って顧客単価を上げるのが鉄則!」
というような話をいたるところで目にしました。
「なるほど。やっぱり高単価商品の方がいいのか。」
というわけで
「toC向けに何万円や何十万円と高単価で商品を売ろう」
という方向に走ります。
「こんな金額じゃ誰も買わないでしょ」だったら話はそこで終わってしまいます。
そうではなくて
「この金額でも買ってもらうためにはどうすればいいか?」
という問題を解決するために
マーケティングを学んでとりいれまくりました。
結果5万円や数十万円といった高単価の値付けでも
「この値段でも買いたい!」と思う人達が現れて売れていくようになりました。
(これが難しくてかなり苦戦しました。)
というわけで
- 「ツルハシ屋ビジネスをやる」
- 「一回作った講座を売る」
- 「toC」
- 「高単価にする」
- 「高単価でも売れるためにマーケティングを全力で施す」
あたりの要素を踏まえて、ここまで進めてきてみました。
いろいろ試行錯誤もありましたが、わりと形になってきたので
引き続き売っていこうと思います。
家も結局一年ぐらいですぐまた引っ越しました。
32階にプールとジャグジーとジムとバーとカラオケルームと大浴場とサウナがついてて超気に入りました。
今後の目標
今後の目標を掲げておこうかと思います。
かなりデカい目標ですが、目標は掲げておくと叶うらしいので
言うだけタダなので掲げておきましょう。
「組織化せず自分一人で
1日1時間労働で年間利益1億円」
が目標です。
かなりデカい目標だし
今のなんっっばいも大きくしなければいけないので
道のりはめちゃくちゃ長いですが
実現したら嬉しいのでこの方向性で頑張っていきます。
また、この目標を達成するために
他の何を捨ててでも頑張る!というわけではなくて
達成できたら嬉しいなぐらいの感じで
数字を右肩上がりに伸ばしていくことを目指してゆるく頑張っていきます。
人によっては「仕事に打ち込んでいる姿が尊敬できる♡」
というのもあると思うんですけど
自分の出した暫定の答えは
「なるべく暇になれる形で稼ぐ」です。
人によっては「気合いが足りない」と思われるかもしれないですが
一度仕事できなくなってるのでこんなもんでいいかなと。
もう頑張れません自分は。
あと数年後に見返して確認したいのは
今は「暇が何より大事」と思っていますが
どう変わってるかなと。
1年ニートしてもなお「暇が大事」だと思っている自分だから
3年後や5年後も相変わらず「暇が大事!」と思っているのか
それとも考えが変わっているのか。
あとは一つ警戒していることとして
「精神年齢低そうな顔つき」になるなのは嫌だなと思います。
「三十歳超えても精神年齢低そうな顔」ってあると思うんですよね。
それになるのはイヤだなと。
この辺りは注意しつつ生きていきたいです。
そんな感じで!おしまい!